建築、建設

建築家、建設技術者、および請負業者にとって、効果的な計画はあらゆる建設プロジェクトにおいて非常に重要です。初期設計から最終検査までのすべての段階にわたる3Dデジタルドキュメント化は、コストのかかる再作業を回避する上で役立ちます。

建築実務、建設会社、工務店など、あらゆる建築・建設関連業務において、3Dモデリングおよび既設構造物のデジタル化に対しFAROの3Dレーザースキャナーが採用されています。そうしたプロジェクトは、シンプルな住宅建設から都市部の再開発、新事務所の建設にわたっています。低層建築物から高層ビルまで、FAROは最適なポータブル3Dソリューションをお届けします。

現場を丸ごと点群データ化し、会社に持ち帰る

建設・土木:株式会社奥村設計事務所
設計者は現場を見るのが基本と言っても、遠隔地の現場では何度も通うことは困難です。また、以前はカメラやビデオで撮影した画像から寸法などを割り出す方法であったため、図面が現状と合わないことも起こっていました。そこで現地調査のときにFAROの3Dレーザースキャナー「Focus3D X 330」を使用し、現場周辺を3Dスキャンにより点群データ化しています。そうすることによって、手戻りのない、より現状に合った図面を作成することができます。

マックと西松建設がFARO Focus3Dを車載システム化

建設・土木、トンネル掘削:マック株式会社
「近年、土木工事の中でも山岳トンネル工事は、生産性向上が著しく進んでいます。掘削精度の例では、設計断面を確保しながら、『余掘り』と呼ばれる余剰掘削を50mm以内で抑えるという精密な施工管理を行うことにより、材料費、工期、人件費が削減され生産性が向上します。当然、目視では50mmは判別できませんので測量機を使いますが、従来のトータルステーションでは多数ポイントの測定には時間が掛かり、工期への影響があること、3Dスキャナーの測定は、機器及び基準球の設置、データ処理に時間が掛かるという問題がありました。」と、マック代表取締役社長の宮原宏史氏は語ります。

FARO Laser Scannerを使い、将来性を拡大

AEC – 建設:Amnex Infotechnologies
2016 年、Amnex はグジャラート州海事局(GMB) の依頼を請け、インド最長の臨港線である、グジャラートウォーターフロントに沿った49 の港全てのデータを取得し、デジタル3Dドキュメント化を実施しました。Amnex は既存の技術では自分達が望む成功は成し遂げられないと考え、3D スキャンの導入を決めました。

FAROの3Dスキャニング技術により、BIMでの用途が拡大

測量と設計: SIPPR Engineering Group Co., Ltd.
わずか2年間に、SIPPRは13もの産業・商業用プロジェクトの全段階において、幅広くFAROレーザースキャナーを使用しました。これらのプロジェクトには、土量計算、工場のリバースモデリング、完成したビルのテスト、外観エンジニアリングや建設資材の計算などがあります。FARO Focus3Dを使い、SIPPRはプロジェクトにおける経済的利益増大と市場拡大を実現でき、最初の1年で高い投資利益率を得ることができました。

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