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FARO®、CAM2 2019 測定ソフトウェアのリリースを発表

世界で最もスマートな3次元測定ソフトウェアプラットフォーム

フロリダ州、レイク・メアリー、2019年5月23日 – 3Dマニュファクチャリング分野において、世界で最も信頼性の高い3次元測定およびイメージングソリューションを提供するFARO® (NASDAQ: FARO)は、FARO® CAM2 2019測定ソフトウェアのリリースを発表しました。CAM2 2019は、FARO測定器のユーザーが、自動車、航空宇宙、工作機械、金属加工やその他さまざまな製造業界において、最高レベルの測定性能を実現できるように設計されています(www.faro.com/cam2/jp)。  対象の測定器には、先にリリースされたFARO Prizm™ Color Laser Line Probe や6Probe Laser Tracker 製品も含まれます。

 このリリースは、1年前にリリースされ、評判の高かったCAM2 2018へのユーザーからの幅広いフィードバックを受けて進化したものです。CAM2 2019は、使いやすさ、双方向性、柔軟性の改良と、ターゲットを絞った実行可能なインテリジェンスにより、合理的な測定に新たな基準を打ち立てます。

 

使いやすさと効率を強化

シームレスなユーザー体験を実現するFARO測定器と密接に統合されたことに加え、CAM2 2019は価値の高い双方向性と使いやすさまで広げています。例えば、6Probeユーザーはボタン設定をプログラムすることが可能となり、機器を通じてリアルタイムでソフトウェアとやり取りができます。  さらに、FARO Laser Line Probeユーザーは、鮮明な偏差カラースキャンにより、部品品質に関する視覚的フィードバックをすぐに得られるというメリットがあります。最後に、ビルトインユニバーサルCADインポーターを使い、全ての主要CADファイル形式を直接CAM2にインポートできます。これにより、時間のかかる「二重変換」が不要となり、ワークフローが改善します。

スマートガイダンス

CAM2 2019は、ソフトウェアインストラクションやルーティンが基本セットになっていることが特長で、特定の作業において、ユーザーを視覚的かつ聴覚的に自動ガイドします。これにより、FARO 3次元測定ソリューションの使用に必要な技術専門知識へのハードルを劇的に低くし、ワークフローを短縮し、測定結果自体に集中することができます。さらに、事前設定されているスキャニングプロファイルにより、ボタンを1回クリックするだけで特定の部品タイプに適切なスキャン設定を選択できるので、全工程をさらに合理化できます。

統計的工程管理(SPC)による実行可能なインテリジェンス

CAM2 2018は、ウェブベースの統合されたダッシュボードレポート作成機能であるリピートパーツマネジメント(RPM)コントロールセンターが特長で、ユーザーフレンドリーで応用力の高い一連のビジュアルレポートによって、検査結果や本質を突くトレンド分析をリアルタイムに提供します。さらに、RPMにより、特定の検査工程を1度作成すると、現場で誰でも繰り返し実施することが可能になります。CAM2 2019は、トレンド分析や予測アラートの統計に基づいたグラフと結果を提供することで、この機能を実行可能なインテリジェンスへとさらに進化しています。このようなアラートにより、測定対象物が公差を超えている傾向にあることをハイライトするだけでなく、工程に関する高度な情報や状況が起こった理由も得られます。

 

「2018年の今頃、CAM2 2018をリリースした時、当社ソフトウェア開発のエネルギーは、FAROのソフトウェアを使うことで、顧客が自身のFARO測定器の運用可能性を最大限に実現するという方へ向いていくことを我々は強調しました」と、3Dマニュファクチャリング部門のバイスプレジデントであるPete Edmondsは述べています。「CAM2 2019は、徹底した測定体験と価値を最適化するために測定ソフトウェアができること、そしてすべきことについて、業界の期待のリセットに向けて、プラットフォームの継続的な進化における大きな一歩を踏み出しました」

 

FAROについて

世界で最も信頼のおける3次元測定とイメージング、リアル化技術を提供するFAROは、次のようなバーチカルマーケットに向けたコンピュータ支援型ポータブル3次元測定器やイメージング、およびソフトウェアの開発・販売を行う企業です。

  • 3Dマニュファクチャリング – 製造・品質保証工程における部品や複雑な形状の高精度3次元測定、イメージングやCAD比較検査
  • 建設・BIM – 既設構造物や建設プロジェクト、工場の3Dデータを取得し、複雑な構造物を3Dデジタルドキュメント化することで、品質管理、プランニングや保全を実施
  • 公共の安全と科学捜査 – 衝突現場、犯罪現場や火災現場の調査のために現場の現状データを取得・分析、安全活動の計画、公共の安全担当者へのバーチャルリアリティートレーニングを実施
  • 3Dデザイン – 製品開発、コンピュータグラフィック、歯科・医療用途での設計における、対象物の形状や周辺環境のデータ取得やデータ編集
  • フォトニクス – ガルバノメーターベースのレーザー製品・ソリューションの開発、販売

FAROは、アメリカ、フロリダ州レイクメリーに本社を置き、ペンシルバニア州エクストンに広さ約90,400平方フィートを誇る工場設備件テクノロジーセンターがあります。この施設では、FARO Laser Tracker™ とFARO Cobalt Array Imagerの研究開発、製造、保守サービスが行われます。また、ドイツのシュトゥットガルトに欧州本社、 シンガポールにアジア太平洋本部を置いています。アメリカ、 カナダ、 メキシコ、 ブラジル、 ドイツ、 イギリス、 フランス、 スペイン、 イタリア、 ポーランド、 トルコ、 オランダ、 スイス、 インド、 中国、 マレーシア、 タイ、 韓国、日本とオーストラリアに支社を置いています。

 

本プレスリリースには、1995年米民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)に定義されている将来予測に関する記述が含まれる。当社の成長、当社製品への需要や顧客からの信頼、および当社の製品開発や製品発売などに関する将来予想についての記述にはリスクや不確実な要因が含まれる。事実に基づいていない記述や、当社の計画、方針、予測、期待、前提、戦略や目標に関する記述は、将来予測に関する記述である。さらに、将来を表す言葉や同様の表現、あるいは当社の計画に関する考察も、将来予測に関する記述であると見なされる。将来予測に関する記述は、将来の業績を保証するものではなく、さまざまな既知および未知なるリスク、不確実性、その他の要因により、実際の結果、業績や実績が予想とは異なる場合がある。将来予測に関する本記述を過度に信頼することは控えてほしい。

これらの将来予測に関する記述と、実際の結果が異なる要因としては、下記事項が含まれるが、これらに限定されるものではない。

  • 新製品あるいは改良品、プロセスや新技術の投入などによる、当社製品の競争性の変化。
  • 新製品の開発や既存製品の強化により、当社が自社の技術的メリットを維持することができなくなった。
  • 当社業界、当社が営業活動を行う国内外の経済、その他の一般経済、市場や金融状況が縮小、あるいはその他の悪影響を受けた、または改善の見込みがない。
  • 2017年12月31日締めの会計年度のフォーム10-Kおよび、2018年3月31日並びに2018年6月30日締めの四半期のフォーム10-QのパートI、項目1Aリスク要因に記載されているその他のリスク

 

本リリースに記載の将来予測に関する記述は、本リリース発表時の弊社の判断に基づくものである。新たな情報、将来の出来事あるいはその他の出来事の結果にかかわらず、法律により義務付けられていない限り、弊社はいかなる将来予測に関する記述を更新する義務を一切負わないものとする。

 

www.faro.com/jp

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