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FARO®、プロジェクションと検査のための TracerSI のリリースを発表

ガイド付きアセンブリ用途における世界初の革新的なスキャニングレーザーカメラ

フロリダ州、レイク・メアリー、2018年8月22日 – ファクトリーメトロジー、プロダクトデザイン、建設BIM、公共の安全と科学捜査、3Dマシンビジョンの分野において世界で最も信頼性の高い3次元測定とイメージングソリューションを提供するFARO® (NASDAQ: FARO)は、 レーザーガイド付きアセンブリと検証のための次世代のTracerプラットフォームである、TracerSI Advanced Laser Projection Systemのリリースを発表しました。TracerSIは、成功を得たTracerMの信頼の上に改善された革新的なハードウェアとクラス最良のBuildIT Projectorソフトウェアを含む、完全統合型の最適化されたソリューションです。デモンストレーションのご希望はwww.faro.com/demo/jpまでお問い合わせください。

前モデルであるTracerM同様に、TracerSIはCAD情報を使い、3Dレーザーイメージを実際の部品などの表面に、その場で視覚的に豊かなバーチャルテンプレートを投影し、組立作業者は絶対の自信をもって、コンポーネントを迅速に精度よく取り付けることができます。このソリューションにより、その作成、維持、保管や修理などが必要な木型や金型、治具などの現物のテンプレートに投資する必要がなくなるので、費用対効果の高い投資となります。さらに、現場での製造エラーが最低限に抑えられることで、結果として、費用が嵩む廃棄や再作業費用が削減されます。実際に、再作業や廃棄による節約ができたため、90日で投資回収できたというケースもあります。

TracerSIは、投影範囲全体に渡って投影機能と高解像度画像スキャニング機能を用いた、世界初のレーザースキャニングカメラで、2次元画像を転換し、あらゆる工業用途において使用可能です。レーザースキャニングカメラは、レンズや従来の画像取得方法に依存しないので、全投影範囲にわたって被写界深度が等しく、レーザー照射なので照明の影響を受けることがなく、フレームサイズや解像度にも制限がありません。レーザースキャニング画像と高精度プロジェクションというこの組み合わせにより、再現性の高いレーザーガイド付きアセンブリのための新しい業界基準を打ち立てました。

フィーチャーアライメントを使い、素早くセットアップ

TracerSIは、フィーチャーベースアライメントのネイティブサポートにより、ガイダンスアセンブリを大きく前進させました。フィーチャーベースアライメントを使い、レトロリフレクター(たとえば光源へ光を返す特殊なターゲット)を対象物やアセンブリ上、または周囲に設置する必要はありません。これにより、セットアップにかかる時間が大幅に短縮されます。次に、アライメントを同期するため、パーツやアセンブリの高解像度画像スキャンを行うことで、すでにわかっている要素(穴やエッジなど)とCADモデルが一致します。

製造検査による効率を向上

TracerSIは、製造工程内検査(IPV)ができる世界初のレーザープロジェクターです。IPVでは、BuildITプロジェクターソフトウェアと最新レーザースキャニングカメラを使い、品質検査を実施します。アセンブリ工程全体を通して、ユーザーは、どの時点でも、画像ベース品質検査を迅速に行えるので、自信をもって修正措置や予防措置を取り、終始一貫したアセンブリ工程を促進できます。これには、アセンブリ工程中や最終アセンブリ時の取り付け部品の有無を検知する機能も含まれます。さらに、いつでも、独自の異物(FOD)機能を使い、砕けた破片を検知し、対処できます。

 

「当社では、2016年のLaser Projection Technologiesの買収から得た専門知識を継続して構築しております」とファクトリーメトロジー部門バイスプレジデントのPete Edmondsは述べています。「当初、私たちは、より優れたレーザープロジェクション製品の構築を重視していましたが、市場からの要望が高かったのは、厳密にアライメントされた再現性の高いソリューションとして、ハードウェアとソフトウェアを組み合わせたレーザープロジェクションシステムでした。BuildIT ProjectorソフトウェアとProject and Inspect TracerSIハードウェアプラットフォームの統合により、プロジェクションと検査の市場全体に渡り、誰もが認めるソリューションリーダーになるため、スキャニングレーザーカメラを使ったビジョン実現に向け、当社はまた大きく前進したのです。」

 


本プレスリリースには、1995年米民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)に定義されている将来予測に関する記述が含まれる。当社の成長、当社製品への需要や顧客からの信頼、および当社の製品開発や製品発売などに関する将来予想についての記述にはリスクや不確実な要因が含まれる。事実に基づいていない記述や、当社の計画、方針、予測、期待、前提、戦略や目標に関する記述は、将来予測に関する記述である。さらに、将来を表す言葉や同様の表現、あるいは当社の計画に関する考察も、将来予測に関する記述であると見なされる。将来予測に関する記述は、将来の業績を保証するものではなく、さまざまな既知および未知なるリスク、不確実性、その他の要因により、実際の結果、業績や実績が予想とは異なる場合がある。将来予測に関する本記述を過度に信頼することは控えてほしい。

これらの将来予測に関する記述と、実際の結果が異なる要因としては、下記事項が含まれるが、これらに限定されるものではない。

  • 新製品あるいは改良品、プロセスや新技術の投入などによる、当社製品の競争性の変化。
  • 新製品の開発や既存製品の強化により、当社が自社の技術的メリットを維持することができなくなった。
  • 当社業界、当社が営業活動を行う国内外の経済、その他の一般経済、市場や金融状況が縮小、あるいはその他の悪影響を受けた、または改善の見込みがない。
  • 2017年12月31日締めの会計年度のフォーム10-Kおよび、2018年3月31日並びに2018年6月30日締めの四半期のフォーム10-QのパートI、項目1Aリスク要因に記載されているその他のリスク

本リリースに記載の将来予測に関する記述は、本リリース発表時の弊社の判断に基づくものである。新たな情報、将来の出来事あるいはその他の出来事の結果にかかわらず、法律により義務付けられていない限り、弊社はいかなる将来予測に関する記述を更新する義務を一切負わないものとする。

FAROについて

世界で最も信頼のおける3次元測定とイメージング、リアル化技術を提供するFAROは、次のようなバーチカルマーケットに向けたコンピュータ支援型ポータブル3次元測定器やイメージング、およびソフトウェアの開発・販売を行う企業です。

  • ファクトリーメトロジー – 製造・品質保証工程における部品や複雑な形状の高精度3次元測定、イメージングやCAD比較検査
  • 建設・BIM – 既設構造物や建設プロジェクト、工場の3Dデータを取得し、複雑な構造物を3Dデジタルドキュメント化することで、品質管理、プランニングや保全を実施
  • 公共の安全と科学捜査 – 衝突現場、犯罪現場や火災現場の調査のために現場の現状データを取得・分析、安全活動の計画、公共の安全担当者へのバーチャルリアリティートレーニングを実施
  • プロダクトデザイン – 既存製品から詳細かつ正確な3Dデータを取得し、CAD分析とリデザイン、アフターサービス設計、レガシーパーツの再現
  • 3Dマシンビジョン – 3Dセンサーとカスタムソリューションを通じ、製造フロアの3Dビジョン管理と測定の両方を実施

FAROは、アメリカ、フロリダ州レイクメリーに本社を置き、ペンシルバニア州エクストンに広さ約90,400平方フィートを誇る工場設備件テクノロジーセンターがあります。この施設には、FARO Laser Tracker とFARO Cobalt Array Imagerの研究開発、製造、保守サービスが行われます。また、ドイツのシュトゥットガルトに欧州本社、 シンガポールにアジア太平洋本部を置いています。アメリカ、 カナダ、 メキシコ、 ブラジル、 ドイツ、 イギリス、 フランス、 スペイン、 イタリア、 ポーランド、 トルコ、 オランダ、 スイス、 インド、 中国、 マレーシア、 タイ、 韓国、日本とオーストラリアに支社を置いています。

www.faro.com/jp

 

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