FARO Laser Scanner Focus

レーザースキャナーシリーズ- AEC、公共の安全と科学捜査やプロダクトデザインにおける3Dデジタルドキュメント化に最適なスキャナーです

FaroArm
 

FARO® Laser Scanner 導入事例

さまざまな導入事例により、企業がFAROのソリューションをビジネスにどう活用しているかをご紹介します。企業が直面している課題を解決するためにどのようなソリューションを選択し、投資回収や効率向上にどう取り組んでいるか、ご覧いただけます。

 

FAROにより、海洋測量企業がタンカー貨物倉の正確な計測を実現

造船:Intertek Testing Services Korea Ltd.
FARO Focus3Dへの導入以来、Intertekは、過去に直面していたいくつかの困難な課題を克服できました。例えば、旧式タンカーに関しては、顧客が設計図面を持っていないことがよくあります。FARO Focus3Dがあれば、迅速かつ簡単に船舶のさまざまな部分を正確に計測でき、トータルステーションでは困難な丸い曲線部分でもデータ取得できます。現在、Intertekは、造船所において、主に新規造船プロジェクトと既存船舶の貨物倉容量計測のために、FARO Focus3Dを使用しています。

FARO 3D Laser Scanner、治金業界および鉄鋼業界向けの高温材料浸食検査の効率を最大限に向上

デジタルファクトリー・治金:Hangzhou Pucheng Teddy Industrial Co., Ltd.
PUTEDYは、製鋼取鍋および製鉄取鍋の熱間鍛造寸法検査にFARO Focus3D X 130スキャナーを利用しており、 耐火材の変化を定期的に監視し、いつ材料充填が必要かを判断しています。技術チームは、Focus3D X 130 を採用して、高温対象物の非接触式測定を実施できる長距離3Dスキャニングシステムを開発しています。1つのボタンをクリックするだけで、オペレーターはスキャン、データ分析、計算ができ、スキャン結果を見栄えよく表示し、自動ストレージ管理も同時に行えます。非効率と考えられていた従来の検査ワークフローと比較して、これは著しい改善と言えます。

現場を丸ごと点群データ化し、会社に持ち帰る

建設・土木:株式会社奥村設計事務所
設計者は現場を見るのが基本と言っても、遠隔地の現場では何度も通うことは困難です。また、以前はカメラやビデオで撮影した画像から寸法などを割り出す方法であったため、図面が現状と合わないことも起こっていました。そこで現地調査のときにFAROの3Dレーザースキャナー「Focus3D X 330」を使用し、現場周辺を3Dスキャンにより点群データ化しています。そうすることによって、手戻りのない、より現状に合った図面を作成することができます。

マックと西松建設がFARO Focus3Dを車載システム化

建設・土木、トンネル掘削:マック株式会社
「近年、土木工事の中でも山岳トンネル工事は、生産性向上が著しく進んでいます。掘削精度の例では、設計断面を確保しながら、『余掘り』と呼ばれる余剰掘削を50mm以内で抑えるという精密な施工管理を行うことにより、材料費、工期、人件費が削減され生産性が向上します。当然、目視では50mmは判別できませんので測量機を使いますが、従来のトータルステーションでは多数ポイントの測定には時間が掛かり、工期への影響があること、3Dスキャナーの測定は、機器及び基準球の設置、データ処理に時間が掛かるという問題がありました。」と、マック代表取締役社長の宮原宏史氏は語ります。

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