バーチャルテンプレートとポジショニングソリューションを使い、現物のテンプレートが不要に

FARO® TracerM Laser Projectorは、部品の表面や測定対象物に正確にレーザーラインを投影し、コンポーネントの位置決めを素早く正確に行うための、バーチャルテンプレートを提供します。レーザーテンプレートは3次元CADモデルを使って作成され、部品、加工品や特定のエリアのレーザーアウトラインを投影可能です。その結果、仮想的かつ共有可能な3Dテンプレートとして使用でき、多くのアセンブリや生産用途の効率化が図れます。

レーザープロジェクションテクノロジーはCADデータを使い、バーチャルテンプレートを提供します。そのため、現物のテンプレートや治具が不要となり、人的エラーのリスクを削減することができます。その結果、大型で重量のあるテンプレートを使うことで費やす時間と費用を削減し、品質管理プロセスを大幅に改善できます。使いやすいオペレーターインターフェースにより、操作に難しい技術は必要なく、時間削減が可能です。

広範囲用途向けのTracerMは正確な可変長距離投影が特徴で、3D投影範囲は1.8~15.2メートル(6~50フィート)です。 最大15.2 x 15.2メートル (50 x 50フィート)のエンベロープをカバーできます。

FARO TracerM Laser Projectorを使用することで、品質と処理量が向上します。シンプルで信頼性が高く、費用対効果の高いソリューションの導入により、コストのかかる不適合品率を低減することが可能です。