非接触測定による検査

FARO® ScanArm®非接触測定器とレーザースキャナーによって、変形しやすく複雑な自由曲面形状を、緻密かつ詳細な 3D 点群データとして取得することができるため、容易に非接触測定による 検査を実行できます。

FARO の非接触 3D スキャンにより、接触測定で検査することが困難だったギャップアンドフラッシュなどをデジタル化できます。3D デジタルドキュメント化に最適なレーザースキャニングは、多くの要素および寸法を検証するためのより迅速な方法であり、よりわかりやすく読みやすいレポートを作成することができます。既設構造物の3Dデジタルドキュメント化を行うには、間違いなく最善のソリューションとなるでしょう。

生活に欠かせないバルブの品質をサポートするFARO ScanArm
偏心量などの複雑な公差も簡単に測定

バルブ:巴バルブ株式会社
製品開発部、評価チームの吉井氏は、3次元測定器導入のきっかけについて次のように述べています。「これまでの測定方法では測れなかったところを測りたいということと、産業振興センターまで時間をかけて出かけていって測るのではなく、測りたいときに社内で測りたい、という思いがあり、展示会で見た3次元測定器を導入できないか、と考えたのが始まりです。」

大型航空機部品の検証から設備のアライメントまでさまざまな測定にFARO測定器を活用

航空宇宙: 株式会社ナベヤ製作所
航空機部品や治具の測定に加えて、現在では自動車部品や治具の測定、エネルギー関係の大型設備のアライメントやケーシングなどのリバースエンジニアリングも行っています。もう一つはロボットキャリブレーションです。レーザートラッカーは動的測定が可能なため、ロボットの精度確認や指令したところへアームが到達しているか、などロボットの軌跡測定が可能です。

複雑な形状でも非接触スキャナーで迅速にリバースエンジニアリング 最新設備と熟練技術を武器にビジネスを拡大

金型:株式会社ダイモール
接触測定でのリバースエンジニアリングは対応が難しくなり、ダイモールでは2015年にFARO Edge ScanArm HDを導入。設計情報のない金型の再作成、金型の素材変更によるデータ取得に、スキャナーを使ってスキャン、その3Dデータをもとに接触測定で取得した点情報から作成する幾何形状なども取り入れて、最終的に設計を行います。

『点と数字』から『色』での品質管理へ FaroArmの非接触スキャナーがもたらす品質評価プロセ スの改善

自動車:株式会社ダイハツメタル
FaroArmでの測定結果について、「『数字』の羅列では形状を評価するのに時間がかかります。カラーマップなら一目見て良い、悪いが把握できるため、認証作業が短時間で終わります。」「測定時間は据置型3次元測定機を使用する場合に比べて1/3ほどになり、工数の削減にもつながりました。測定物全体の評価が可能なため『測定抜け』がなくなり、測定者による合否判定ミスの防止に役立っています。海外の関連工場や他部署との意思疎通にも、カラーマップの方が速くて正確です。」

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