ニュース

革新的なFARO® 8-Axis FaroArm®が、新たな基準を打ち立てる

同時に部品を回転することにより、検査と設計ワークフローを加速

フロリダ州、レイク・メアリー、2018年8月7日 — ファクトリーメトロジーとプロダクトデザインの分野において、世界で最も信頼のおける3次元測定とイメージングソリューションを提供するFARO® (NASDAQ:FARO)は、FARO 8-Axis FaroArm®システム (www.faro.com/faroarm/jp)のリリースを発表しました。30年以上に渡るポータブル測定アームの絶え間ない革新を重ね、FARO®は再度、業界を前進させました。この総合的なソリューションは、8軸として物理的には独立しているものの、Quantum FaroArm®、Quantum ScanArm、Design ScanArm®と機能的には統合されています。

8番目の軸は、すべてのFaroArm®製品と同じように完全に回転可能で、拡張対応されたものです。直接FaroArm®に接続すると、高精度なもう一つの軸としてシームレスに統合されるので、セットアップ時間や労力も全くかかりません。 さらに、ターンテーブルと違って、8番目の軸は測定ソフトウェアに対して完全に透過的であり、ソフトウェアアップデートもアップグレードも不要です。

部品に沿って動かさなければならないアームと比較して、この革新的な機能により、同時に部品が回転します。その結果、一般的には手が届きにくい箇所を簡単にスキャンや測定できるだけでなく、部品自体が安定、一貫したプラットフォーム上にあるので、測定時間も人的測定エラーも劇的に削減できます。

8-Axisシステムは、CADとの点群比較、ラピッドプロトタイピング、リバースエンジニアリング、自由局面の3Dモデリングを含む、非接触式測定や設計における課題への対処に最適です。

インターネット上でのライブウェブデモがwww.faro.com/demo/jpで予定されています。

 

より信頼性の高い、より迅速なスキャン

部品が回転することで、アームが簡単により広い範囲に届くため、ユーザーはアームを動かすことなく、部品の大小にかかわらず要素をスキャン、測定、デジタル化できます。結果として、従来の7軸アームシステムと比較し、このプロセスは最大40%も作業速度を速めることができます。

 

作業効率の改善

部品の周りに手を回す必要がないため、そのことに気を取られることなく部品のスキャンや測定に集中できるようになりました。また、より迅速なだけでなく、より全体的に、複雑な対象物のデジタル化を可能にしています。

 

迅速な後処理

必要な測定やスキャンのために、アームを部品の周りで位置を動かす必要が減る、あるいは部品自体の向きを動かす必要が減るので、最低限のスキャンで済みます。結果として、後処理が簡素化され、迅速に終わります。

「検査と設計の両方の効率を向上する上で、FAROが初となる新しい基準を8-Axisシステムで達成できたことに喜びを感じております」と、FAROのPresident兼CEOであるSimon Raab Ph.D.は述べています。「過去2年間に渡る検査や3D設計の専門家の方々と当社との取り組みに基づき、最もクリエイティブかつ簡単な実施方法で、スピードと効率、使いやすさとエンドツーエンドのサイクルタイムを含む、中心となる課題に独自に対応していると、自負しております。」

 

本プレスリリースには、1995年米民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)に定義されている将来予測に関する記述が含まれる。当社の成長、当社製品への需要や顧客からの信頼、および当社の製品開発や製品発売などに関する将来予想についての記述にはリスクや不確実な要因が含まれる。事実に基づいていない記述や、当社の計画、方針、予測、期待、前提、戦略や目標に関する記述は、将来予測に関する記述である。さらに、将来を表す言葉や同様の表現、あるいは当社の計画に関する考察も、将来予測に関する記述であると見なされる。将来予測に関する記述は、将来の業績を保証するものではなく、さまざまな既知および未知なるリスク、不確実性、その他の要因により、実際の結果、業績や実績が予想とは異なる場合がある。将来予測に関する本記述を過度に信頼することは控えてほしい。

これらの将来予測に関する記述と、実際の結果が異なる要因としては、下記事項が含まれるが、これらに限定されるものではない。

  • 新製品あるいは改良品、プロセスや新技術の投入などによる、当社製品の競争性の変化。
  • 新製品の開発や既存製品の強化により、当社が自社の技術的メリットを維持することができなくなった。
  • 当社業界、当社が営業活動を行う国内外の経済、その他の一般経済、市場や金融状況が縮小、あるいはその他の悪影響を受けた、または改善の見込みがない。
  • 2017年12月31日締めの会計年度のフォーム10-Kおよび、2018年3月31日並びに2018年6月30日締めの四半期のフォーム10-QのパートI、項目1Aリスク要因に記載されているその他のリスク

本リリースに記載の将来予測に関する記述は、本リリース発表時の弊社の判断に基づくものである。新たな情報、将来の出来事あるいはその他の出来事の結果にかかわらず、法律により義務付けられていない限り、弊社はいかなる将来予測に関する記述を更新する義務を一切負わないものとする。

 

FAROについて

世界で最も信頼のおける3次元測定とイメージング、リアル化技術を提供するFAROは、次のようなバーチカルマーケットに向けたコンピュータ支援型ポータブル3次元測定器やイメージング、およびソフトウェアの開発・販売を行う企業です。

  • ファクトリーメトロジー – 製造・品質保証工程における部品や複雑な形状の高精度3次元測定、イメージングやCAD比較検査
  • 建設・BIM – 既設構造物や建設プロジェクト、工場の3Dデータを取得し、複雑な構造物を3Dデジタルドキュメント化することで、品質管理、プランニングや保全を実施
  • 公共の安全と科学捜査 – 衝突現場、犯罪現場や火災現場の調査のために現場の現状データを取得・分析、安全活動の計画、公共の安全担当者へのバーチャルリアリティートレーニングを実施
  • プロダクトデザイン – 既存製品から詳細かつ正確な3Dデータを取得し、CAD分析とリデザイン、アフターサービス設計、レガシーパーツの再現
  • 3Dマシンビジョン – 3Dセンサーとカスタムソリューションを通じ、製造フロアの3Dビジョン管理と測定の両方を実施

FAROは、アメリカ、フロリダ州レイクメリーに本社を置き、ペンシルバニア州エクストンに広さ約90,400平方フィートを誇る工場設備件テクノロジーセンターがあります。この施設には、FARO Laser Tracker とFARO Cobalt Array Imagerの研究開発、製造、保守サービスが行われます。また、ドイツのシュトゥットガルトに欧州本社、 シンガポールにアジア太平洋本部を置いています。アメリカ、 カナダ、 メキシコ、 ブラジル、 ドイツ、 イギリス、 フランス、 スペイン、 イタリア、 ポーランド、 トルコ、 オランダ、 スイス、 インド、 中国、 マレーシア、 タイ、 韓国、日本とオーストラリアに支社を置いています。

www.faro.com/jp

アカウントのご登録
パスワードの再設定

当サイトではクッキー(Cookie)を使用しております(第三者のクッキーを含む)。当サイトをより便利にご利用いただくためのものです。また、より使いやすいウェブサイトの実現を目的とした言語や位置のセッティングやサイト分析などを含むクッキーもございます。当社クッキーの使用方法や構成方法やサイト上で無効にする方法に関する詳細について詳しく読むことができます。当ウェブサイトをご利用いただくことで、このサイトを閲覧する事で、お客様がクッキーの使用に同意したものといたします。 x